2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
フォト
無料ブログはココログ

« 翻訳のお勉強 | トップページ | 画皮 »

2009年3月 4日 (水)

人のセックスを笑うな

劇団ポツドールの『愛の渦』を観て来ました。

キン○マを観られるかなhappy02って期待していたヘンタイ豹子頭でしたが、それはかなわず。

席がかなり後ろだったことと、前席のおじさまの頭が思いのほか大きかったことにより、シルエットしか観ることができなかったのです。非常に残念です。

オカネ カエセ

演劇を見慣れていない豹子頭、演劇の常識みたいなものがよくわからんのですが、思ってたよりも、全体的にエロ度は低めだと思いました。オペラなんかだと、女歌手がオッパイ出すことはよくあるし、サロメではエイラーナ・ラッパライネン(元ミスカリフォルニアのオペラ歌手)が全裸になってヨカナーンの生首を股間に押し当てもだえてたり。。そういうのを期待してしまったわけです。なにせ、豹子頭の80%をエロがしめているわけですので(或はそれ以上)。

ここでどんだけ豹子頭がエロかなんて事を書いてもしょうがないので、作品の感想みたいなものを書いてみます。

ちっとも笑えなかった。なぜなら、あの場こそ私が一番苦手とする場だったから(乱交パーティーってことじゃなくて)。人のセックスみて笑ったり、体のことで冗談言い合ったりして、人をバカにして喜んで。

怖い。

空気の流れをうまく作れる人が一番強くて、いち早くそれに乗れる人が次に強い。豹子頭は本来乗り遅れるタイプだから、これを観て怖いと感じたのかな。いや、乗り遅れるのが嫌で、必死にくらいついて行こうとしてる普段の自分が滑稽に思えて怖かったのかしら。あの童貞くんは痛々しかった。そして豹子頭も。

結局バレバレなのですね。

教室でも、職場でも、自治会でも、飲み会でも乱交パーティーでも結局人の集まるところに流れる空気っていうのは一緒で、そこは弱肉強食で。

なんか人間の弱くて嫌な一面を観ました。

わけが解らなくなってきたので、この辺にしときます。

あぁ~なんかめちゃくちゃ凹んだ。

ただのエロが観たい。

« 翻訳のお勉強 | トップページ | 画皮 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1172693/28467370

この記事へのトラックバック一覧です: 人のセックスを笑うな:

« 翻訳のお勉強 | トップページ | 画皮 »